お役立ちコラム

渡辺通裏路地通信

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これを読んで、もっと快適な旅を楽しんでくださいね!

第4回空を見上げてみませんか?(2009/9/29)

夏の暑さも和らぎ、空にはうろこ雲が出始めました。
皆さん、いかがお過ごしですか?

この季節、さわやかな風を感じつつ、空を眺めるのは楽しいものです。「どうして空は青いのかなぁ…」なんて真剣に考えていたのは、いくつの頃だったでしょうか。

今回は、そんな空についてのお話です。


皆さんは、晴れた日に虹が出ることをご存知ですか?

通常の虹は、俗に言う「お天気雨」の時に、太陽の光が雨粒にあたって見られるものですが、晴れた日の虹というのは「環天頂アーク」という大気光学現象で、厳密に言うと、虹とは異なります。

環天頂アークは、上空にある氷の結晶に太陽光があたって、空の天頂(頭の上)あたりに、虹とは逆の形(Vの字)で現れます。
このため、「逆さ虹」なんて呼ばれることもあります。
色の帯が虹よりも太く、鮮やかなのが特徴です。


通常の虹は太陽と反対側の空に見えますが、環天頂アークは太陽と同じ方向に見えます。
空に巻雲と呼ばれる、刷毛でサッと描いたような雲がでている時そして、太陽の高度が32度以下の時…早朝や夕方いくつかの条件が揃えば出現します。

もちろん、アクセス天神からもご覧いただくことが可能です。
夕方は、ビルに隠れてしまい残念ながら見えませんが、朝の環天頂アークなら、見えるかもしれません。
※直接太陽を見ないように、注意してくださいね。

空にはこの他にも、暈(ハロ)・環水平アーク・幻日・太陽柱といった氷晶によって起こる様々な大気光学現象があります。


皆さんお忙しい毎日をお過ごしのことと存じますが、時にはのんびりと、空を見上げてみませんか?
今まで気づかなかった世界が見えるかもしれません。

空が大好きで、詳しくご説明できるスタッフがおりますので、ご興味のある方は、フロントまで何なりとご質問くださいね。

皆さんのご利用をお待ちしております。

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