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渡辺通裏路地通信

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第12回空を見上げてみませんか?2〜春の空〜(2010/3/3)

皆様こんにちは。空気はまだ冷たいですが、日を追う毎にだんだんと暖かくなってきましたね。
時折垣間見られる春の兆しに、寒さで縮こまっていた身体も次第に解れてくるのを感じます。
「さて、天気も良さそうだし外出してみるか」「明るい色の洋服が欲しいな」というように、気持ちの上でも晴れやかに、活動的になりますよね。

そして、春は門出の季節でもあります。
卒業や入学、お引越、会社で新しいプロジェクトが始まったりと、本当に変化の多いシーズンです。
この時期、当館でもそのような節目を迎えられるお客様に数多くご利用頂いております。

以前にもご紹介しましたが、空を見上げることが大好きな当館スタッフによると、冬から春にかけて三寒四温を繰り返すこの時期は、空も同様に様々な変化を遂げるそうです。
とても面白く、見ていて飽きないのだとか。
そこで今回は「空を見上げてみませんか?2」と題しまして、「春の空」について少しお話ししようと思います。

春の空といえば、季節を表す言葉としても多く用いられています。
朧(おぼろ)、春雷(しゅんらい)、春嵐(はるあらし)、鳥曇り(とりぐもり)、花曇り(はなぐもり)…等々。
先人達が、空の変化で季節の到来を実感していた様子が伺えます。

中でも雲に関しては、天気の変わりやすいこの時期が、最も観察に適しているようです。
普段何気なく見上げている雲ですが、世界気象機関(WMO)によると、「国際雲図帳」に従って、発生しやすい高さ、形により10種類の基本形に分けられているとのこと。
さらに形の特徴等から「種」に分けられ、変種や副変種、さらに多くの俗称を持ちます。
一見無秩序に見える雲にもそれぞれ名前があり、大気の状態や地形の影響によってその形や名前を変えるそうです。

どんな雲にも名前があるなんて、嬉しいですね。
好みの雲を見つけて、名前を調べるのも楽しいかも知れません。
でも、ちょっと目を離すと…あっという間に形が変わってしまいますので、ご注意を(笑)。

皆様もぜひ、お散歩がてら空を見上げて、春を味わってくださいね。

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