お役立ちコラム

渡辺通裏路地通信

福岡をもっと楽しむためのコラムです♪

アクセス天神のスタッフが、福岡の街をもっと楽しんでもらえる情報や、ウィークリーマンション活用方法など、お役にたてる情報をコラム形式でお届けします。
これを読んで、もっと快適な旅を楽しんでくださいね!

第40回うどんも美味しい博多(2011/12/9)

福岡にお越しになるお客様のお目当ては、大半が「博多ラーメン」。アクセス天神でも、「美味しい屋台はどこ?」といったご質問をよくいただきます。

そういえば、福岡市の高島宗一郎市長が6月の市議会一般質問で、屋台の在り方について再検討を始める考えを示されました。7月には、総務省から出向中の26歳キャリア官僚が屋台を自腹で調査する「屋台課長」に就任し話題になりました。

ガイドブックにも紹介され、重要な観光資源となっている福岡の屋台ですが、道路使用の問題に加え、悪臭など衛生面での課題があります。

このため、2000年に「屋台の道路占用許可は原則一代限り」と定められました。
一代限りで店をたたむのが原則なので、経営者の高齢化に伴って屋台は減少しています。
60年代には400軒以上あったものが、今では150軒ほどになりました。

このままではいかん!福岡名物がなくなってしまう!
というわけで、なんとか問題点を改善し、共存の道を探っていこうというわけです。

福岡市民は、そこまで頻繁に屋台に行くわけではないのですが、観光客の方が屋台を楽しみにわざわざ福岡にお越しになるのですから、博多っ子として、やはり「ぴしゃっと」整えておきたいものです。

ところで、福岡はラーメンばかりでなく、うどんも美味しいですよ。全国的には無名ですが、実はうどんの発祥地でもあります。ラーメンよりも古くから博多の街に親しまれ、県内のうどん店舗数も約1,100軒です。意外にも、ラーメン店舗数の約1,400軒と、大差がありません。

歴史をたどると、博多織の技法を中国から持ち帰ったことで知られる承天寺の聖一国師が、うどんやそばの製法技術も持ち帰ったと伝えられています。
その証に、承天寺の境内には「饂飩(うどん)蕎麦(そば)発祥之地」という石碑が建っています。
海外からのお客様の中には、福岡がうどんの発祥地であることに関心を持って、訪れる方もいらっしゃるようです。

アクセス天神から徒歩圏内にも、いくつかの有名うどん店がございます。
博多駅の近くには、昼前から行列ができるほどの人気うどん店もあります。
天神PARCOにあるうどん店は、ごぼう天が別皿で出てくるので、さくっと感としっとり感が両方味わえますよ。

ここで、博多うどんを召し上がったことのない方に、博多うどんの特徴をご紹介します。

讃岐と違って麺が柔らかいので、初めての方は違和感があるかもしれません。
しかし、老若男女すべてにとって、やさしい味わいのうどんです。
飲んだ後のシメとしても、おすすめですよ。

アクセス天神スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

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