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コラム 2026/06/12
【久留米】約7,000株のあじさいが彩る「あじさい寺」千光寺へ
こんにちは。
紫陽花が彩る季節になりました。
6月上旬から、福岡県内でもあじさい祭りがあちらこちらで開催されています。
その中で本日は、あじさい寺 千光寺をご紹介します。
 

福岡県久留米市にある千光寺では、2026年6月6日(土)から6月28日(日)まで、色鮮やかなあじさいが境内を彩る見頃の季節を迎えます。

山あいに佇む静かな禅寺の境内には、約7,000株ものあじさいが咲き誇り、「あじさい寺」として親しまれています。
梅雨の季節ならではの美しい風景を求めて、毎年多くの参拝客や写真愛好家が訪れる人気スポットです。


800年以上の歴史を持つ名刹

千光寺は建久3年(1192年)、臨済宗の開祖として知られる栄西禅師を招いて開かれた由緒ある寺院です。

その後、応永27年(1420年)には、災厄を鎮めるため後小松天皇から「龍護山」の山号を賜ったと伝えられています。

境内には福岡県指定文化財の梵鐘をはじめ、戦国時代の武将たちの供養塔など歴史的な見どころも点在しており、花と歴史の両方を楽しむことができます。


山寺を彩る7,000株のあじさい

千光寺最大の魅力は、境内一帯を埋め尽くすあじさいの景観です。

青や紫、ピンク、白など色とりどりの花々が石段や参道、斜面を彩り、訪れる人々を幻想的な世界へと誘います。

雨に濡れたあじさいは一層美しく、しっとりとした山寺の雰囲気と見事に調和。
晴れの日とはまた違った趣を楽しめるのも、この季節ならではの魅力です。


歴史と自然が調和する癒やしの空間

寺の裏手には、南北朝時代の征西将軍として知られる懐良親王ゆかりの伝承地も残されています。

静かな山寺を散策しながら歴史に触れ、美しいあじさいに心癒やされる時間は、日常を離れた特別なひとときになるでしょう。
 

開催概要

【開催期間】
 2026年6月6日(土)~6月28日(日)
 ※開花状況により変更の場合あり

【時間】
 8:00~18:00

【会場】
 千光寺

【入園料】
 高校生以上:300円
 小中学生:無料

【駐車場】
 約90台

【アクセス】
 ・JR久留米駅、西鉄久留米駅から西鉄バス利用
  「山本コミュニティセンター前」または「柳坂」下車、徒歩約10分
 ・九州自動車道「久留米IC」から車で約20分

  梅雨の時期だからこそ出会える美しい景色。
  久留米が誇る「あじさい寺」で、心穏やかな時間を過ごしてみませんか。



✴︎イメージ画像です。
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